

スナックテーブル特集
スナックなど、夜のお店に最適なテーブルを天板と脚のセット商品でご紹介します。3種類の奥行から、幅(W500~W900)までのテーブルを自由な高さでご注文いただけます。製品は、鏡面タイプのブラックやホワイトから、マットやグロスタイプの大理石柄、木目柄など30種類の色柄をご用意しております。
奥行から選べるスナックテーブル
立ち座りなどの動線や居心地に直結する奥行きサイズ。店舗の広さや席配置、足もとのスペースなどを考慮して、天板を奥行寸法ごとにお選びいただけます。
奥行500シリーズ
D500mm×W500~900mmまで対応の、一番人気のスナックテーブルです。限られたスペースでも配置しやすく、テーブル移動もスムーズな定番サイズです。

鏡面スナックテーブル(D500)グロスホワイト 正方形ベース脚セット

鏡面スナックテーブル(D500)グロスブラック 長方形ベース脚セット

大理石柄スナックテーブル(D500)グレーマーブル(グロス)正方形ベース脚セット

大理石柄スナックテーブル(D500)ブラウンマーブル(グロス)長方形ベース脚セット

鏡面スナックテーブル(D500)ダークネイビー 石目調 正方形ベース脚セット
奥行550シリーズ
D550mm×W500~900mmまで対応のスナックテーブルです。少し広めの奥行で、ドリンクやおつまみを置いても圧迫感がなく、バランスよく使えます。

大理石柄スナックテーブル(D550)ホワイトグレー(マット)正方形ベース脚セット

大理石柄スナックテーブル(D550)ミディアムマーブル(グロス)長方形ベース脚セット

大理石柄スナックテーブル(D550)ダークマーブル(グロス)正方形ベース脚セット

木目鏡面スナックテーブル(D550)ブラウンゼブラ 長方形ベース脚セット

木目鏡面スナックテーブル(D550)ブラックブラウン 正方形ベース脚セット
奥行600シリーズ
D600mm×W500~900mmまで対応のスナックテーブルです。ボトルやグラス、おつまみなどを複数置いても余裕があり、ゆとりある雰囲気作りに最適です。

スナックテーブル(D600)ブラック レザー調 つや消し 長方形ベース脚セット

木目鏡面スナックテーブル(D600)レッドゼブラ 正方形ベース脚セット

木目鏡面スナックテーブル(D600)レッドブラウン 長方形ベース脚セット

木目鏡面スナックテーブル(D600)ダークブラウンゼブラ 正方形ベース脚セット

木目スナックテーブル(D600)ブラウン 長方形ベース脚セット
フルオーダーのスナックテーブル
幅や奥行を自由に指定できる、サイズオーダー対応のスナックテーブルです。天板と脚のバリエーションも豊富で、様々なシーンを演出します。

大理石柄天板(共巻きエッジ)ホワイトグレー(マット)WG-MAMT-MC

大理石柄天板(共巻きエッジ)グレーマーブル(グロス)GR-MAGL-MC

無地鏡面天板(共巻きエッジ)グロスホワイト WH-GL-MC

無地鏡面天板(共巻きエッジ)ダークネイビー 石目調 DN-STGL-MC

人工大理石天板(鏡面マーブル柄)ニューオニックス OW-151

大理石柄天板(共巻きエッジ)ダークマーブル(グロス)DA-MAGL-MC

大理石柄天板(共巻きエッジ)ブラウンマーブル(グロス)BR-MAGL-MC

無地鏡面天板(共巻きエッジ)ブラック ラメ入り BL-LAGL-MC

ST-992 人工大理石

大理石柄天板(共巻きエッジ)ナチュラルマーブル(グロス)NA-MAGL-MC
スナックテーブルのレイアウト例
ソファ席での、正方形と長方形テーブルの組み合わせをグループごとの着席パターン想定し、ブース構成や人数のまとまりがひと目でわかる図でレイアウトしました。テーブルのサイズと卓数の目安や、席間の余裕、出入り、配膳の動線などもご確認いただけます。
正方形天板を利用した場合
正方形テーブルのみを利用したパターンでは、L字型に着座できるブースを基本に、テーブルを1卓~2卓移動するだけで、グループの人数や組数を簡単に調整できます。
パターン1

パターン2

パターン3

パターン4

正方形と長方形天板を併用した場合
正方形と長方形テーブルを組み合わせたパターンは、移動の手間が増えるものの、テーブルを寄せたときの境目が少なく、ボトルやグラス類が置きやすいメリットがあります。
パターン1

パターン2

パターン3

パターン4

スナックテーブルの高さの決め方

スナックやキャバクラなどで利用するテーブルの標準高は、膝がテーブルの下に入ることを想定した、600mm程度を目安にします。組み合わせるソファの座面高は、通常380mm前後です。
ゆったりレイアウトした場合の高さ

高級クラブやラウンジなどで、ゆったりと利用するテーブルの高さは、天板とソファを300mm以上離すことを前提に、500~550mmを目安にします。
スナックテーブルの組み立て方

角ベースセンターボルト脚を組み合わせた場合です。
スナックテーブルのランキング
スナックテーブルの納入事例
お客様から頂いた納入後のスナップ写真を商品の特徴やお店の魅力と共にご紹介します。
島根県 BAR LIBERTY 様

宮城県 WISTERIA 様

長野県 CLUB K 様

大阪府 momotaro 様

